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小説「雪の夜話」 浅倉卓弥

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浅倉卓弥さんの著書。
「四日間の奇蹟」の著者ということで前々から気になってたんだけど
ようやく書店で発見・購入に至りました。

絵を描くのが好きで東京の広告代理店にデザイナーとして就職した主人公だが、
日々の生活に憤りを感じ、会社を退職し実家のある北海道に帰ってしまう。

実家近くの児童公園で、高校のときに一度会ったことのある不思議な少女と再会する。
彼女と接っするうちに、主人公は「ヒトとの接し方」について学んでゆく。

まぁ、終始ファンタジーって感じのストーリーでした。
起伏が少ないので退屈だと思うヒトもいると思うけど
「ヒトの感情や考え方の移り変わり」を表現するには
この程度のスピードがいちばんしっくりくるんじゃないかなぁと思ってみたり。

でも、個人的にはもうちょっと起伏が欲しかったなぁ(^-^;
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by clust-ichi | 2007-03-28 15:50 | 書籍

小説「君の名残を」 浅倉卓弥

『4日間の奇跡』の著者「浅倉卓弥」さんの作品。

こちらも肉厚だったので書店はかなり抵抗あったが『4日間の…』の著者ということもあり、著者を信頼して購入を決意。

やはり描写が繊細で、情景が鮮明に思い浮かべることができた。1週間程度で読破。
(この肉厚を1週間というのは個人的に驚異)

自分自身、社会(特に歴史)から逃げつづけていたわけだが、歴史初心者でも気楽に読めるはず。

あえてここでのストーリー解説は割愛。

感動!感動!! 絶対泣けます!
今世紀最高の作品ですっ!(オスギ調)
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by clust-ichi | 2007-03-28 14:59 | 書籍

小説「四日間の奇蹟」 浅倉卓弥

建設会社勤務の父親の息子として、28年間ほとんど読書から背を向けて生きてきたわけですが。
っつーか、作り物の話を読んでるより、天体望遠鏡覗いては月のクレータ見たり、顕微鏡覗いては自分の精子見たり血液見たり、モデルガンの火薬を集めては爆発(誤爆)させたりしたほうが将来のためになると思い込んでいたわけですが、『電車男』を読んでからナンかスイッチが入ったようで、その結果、試しに買ってみたのがこの小説『4日間の奇跡』です。

ストーリーを簡単に説明すると…。
「知的障害の女の子がある事件をきっかけに障害が治っていく」というものです。
(簡単すぎですか。すみません。)

この本、結構肉厚で「ぜってー無理!序章が俺的終章だろうな」とか思ってたのですが、描写っていうんですかね、読んでると情景が凄く鮮明に頭に浮かぶですよ。

いくら興味のある本(ないですが)でも半月はかかるだろう頁数を、3日間くらいで読破しちゃいました。

なんつーか、私的には『電車男』よりもググッときましたね。
(電車男は書籍はもちろん、事前にWEBも読破してます)

ちなみに出版社は「宝島社」さんです。
『週刊宝島』しか思い浮かびません。ごめんなさい。
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by clust-ichi | 2007-03-28 14:57 | 書籍